<QAで解説>「サポート詐欺」、4月に急増 手口と単純な対策
就職や進学でパソコン利用者が増えるためか、4月には「サポート詐欺」と呼ばれる犯罪の被害や相談が急増します。その前に、だまされないための対策を専門家に聞きました。Q&Aで読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「サポート詐欺」を解説します。
Q サポート詐欺ってどんなものなの?
A 代表的な手口として、パソコンがコンピューターウイルスに感染したという偽の警告画面と「サポート」を名乗る電話番号がディスプレーいっぱいに表示されるといったものがあります。慌ててこの「サポート」に連絡すると、実際には感染していないのにウイルス除去などの名目で数万円程度のサポート費用を請求されることが多いのです。
Q 数万円で済まないこともあるのかな。
A はい。セキュリティー対策を手がける「デジタルデータソリューション」(東京)にはこんな深刻な相談が寄せられています。企業のネットバンクを管理する担当者がパソコンに表示された偽警告に促され、サポートとされる電話番号に連絡したところ、パソコンを遠隔操作ができるツールをダウンロードするよう指示されました。ツールを入れてネットバンクのログインIDとパスワードを入力したところ、ネットバンクから数億円もの金を引き出されました。
Q 被害はどれくらい増えているの?
A 情報処理推進機構(IPA)によると、サポート詐欺の相談件数は2022年度の2749件から23年度は4521件に急増し、24年度も4490件に上っています。
Q ウイルス感染やサポートサービスが本当かどうかをどうやって見極めればいいのかな。
A IPAの担当者は「正規の警告で電話番号が表記されることはまずありません。警告に電話番号の記載があった場合、詐欺の可能性が高い」と話します。また、「サポート詐欺の対策で必要なのは偽の警告画面を何もせずに閉じるだけ。画面に表示された連絡先に連絡してはいけません」とアドバイスしています。
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