<1分で解説>高速道路の追突で死亡事故も…防止のポイントは?

2026/03/21 16:23 

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 三重県亀山市の新名神高速道路で、渋滞していた車の列に大型トラックが突っ込み、6人が死亡する事故がありました。「高速道路の追突事故を防ぐポイント」を1分で解説します。

Q 高速道路の追突事故はどうして起きるのかな。

A 追突事故は、車間距離が足りなかったり、前をよく見ず、よそ見をしたりすることなどが原因で起きやすいです。

Q どんな場所で事故が多いのかな。

A 見通しの悪いカーブやトンネルの中で、特に事故が起きやすいとされています。

Q トンネルの中だと、どうして危ないの?

A トンネルの外から中に入ると、明るさの違いで中が見えにくくなります。また、目が暗さに慣れるまで視界が悪くなり、事故につながりやすいです。

Q 追突事故を防ぐにはどうしたらいいの?

A 車間距離を十分にとることや、前の車だけでなく2台前や隣の車線の動きにも注意することが大切です。

Q 追突されないためには何をすればいいの?

A 常に後ろの車の様子を確認し、減速するときは後続車に合図を送ることが基本です。前方に渋滞を見つけたら、すぐハザードランプを点滅させたり、数回に分けて軽くブレーキを踏むことで、後ろの車に知らせることができます。

Q 過去にも同じような事故があったの?

A 1979年には静岡市の東名高速・日本坂トンネルで、事故渋滞に後続車が突っ込み7人が死亡。2022年11月にも神奈川県厚木市の東名高速で大型トラックが渋滞の車列に突っ込み4人が亡くなりました。

毎日新聞

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