東京・立川で放射能汚染災害を想定した訓練 四足歩行ロボットも活用

2026/02/07 09:15 

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 東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から15年となるのを前に東京都立川市で6日、放射能汚染災害を想定した訓練があった。東京消防庁の化学機動中隊や陸上自衛隊など150人が参加した。

 化学工場が爆発し、周囲に放射性物質や毒ガスが漏れたと想定し、隊員による除染や住民の避難手順を確認した。工場内での放射線量測定やけが人の画像撮影には、3月から導入する災害用四足歩行ロボットも使われた。

 第8消防方面本部の三好慎悟・機動総括隊長は「最新技術も活用しながら、災害対応に全力を尽くしたい」と話した。【朝比奈由佳】

毎日新聞

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