北海道せたな沖で4人乗りの漁船不明 海保が捜索

2026/01/29 17:18 

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 29日午後1時半ごろ、北海道せたな町の鵜泊(うどまり)漁港を出港した漁船「第28八重丸」(4・9トン)の乗組員の家族から「遭難したかもしれない」と118番があった。

 函館海上保安部によると、漁港では第28八重丸と表記のある木片が発見されたという。

 函館海保によると、八重丸は同日午前7時半ごろ、鵜泊漁港を出港し、乗組員4人と連絡が取れないという。

 海保は巡視船2隻などで捜索している。当時の海上は北西の風20メートルと風が強かったという。

 八重丸は、ひやま漁業協同組合瀬棚支所所属。船には所有者の沢谷克宏さん(84)と宏一さん(48)親子、沢谷勝利さん(82)と大史さん(48)親子が乗船していた。【三沢邦彦】

毎日新聞

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