“カムフラージュカメラでの盗撮”相次ぐ 実際に起きた手口とは? 沼津署が女子高校生らに講座

2026/10/11 11:30 

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 高性能化したスマートフォンや小型カメラによる盗撮が後を絶たない中、沼津署管内では今年、ペンやリモコンキーなどに模した“カムフラージュカメラ”を使った事件が相次いでいる。身近な犯罪ともいえる盗撮の被害を食い止めようと、同署は管内の女子高生らを対象に「盗撮・痴漢被害防止講座」を開催。実際に起きた手口をカメラや人形を使って再現し、身を守るための方法を伝えた。
 「実はこれカメラなんです。分かりますか?」―。同署の生活安全課員が女子高生らに見せたのは、ペンのクリップ部付近に小さなレンズが組み込まれているカメラ。実際にマネキンのスカート内に差し入れ、映像をスクリーンに示した。階段やエスカレーターでは下からカメラを向けやすいとし「スカートの長さは関係ない。不審に近寄ってくる人には警戒してほしい」と強調した。
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