静岡茶ブランド本格スタート 生産者ら250人が静岡市で研修会 総合プロデューサー佐藤可士和…

2026/09/17 11:30 

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 静岡県農業経営士協会は11日、「静岡茶ブランディングプロジェクト」の在り方を検討する研修会を静岡市で開いた。総合プロデューサーの佐藤可士和氏によるコンセプト説明を足掛かりに、商品展開や生産者の関わり方について茶農家ら250人が理解を深めた。
 プロジェクトは昨年7月に県主導で立ち上がり、今年4月にコンセプトとロゴを発表。佐藤氏は、静岡県産一番茶・県内仕上げ100%という定義や蘭字に着想を得たデザインなどについて解説し、「静岡茶はまだプレミアム茶としてのブランドイメージが不十分。世界に目を向けて認識を新たにし、そこに正しく価値を付けていく」と強調。今後は海外でのPR活動やティーツーリズムの独自の認証制度などを展開し、ブランド力向上につなげていくとした。
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