小学校に家族型ロボット「ラボット」導入 伊豆の国市、登校促進や関係づくり

2026/09/08 11:00 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 伊豆の国市は8月下旬、市内3小学校に家族型ロボット「LOVOT(ラボット)」を導入した。本年度始まった校内教育支援センターの施設校が対象。ラボットを通じ、悩みを抱える児童の登校促進や教職員との関係づくりを目指す。
 長岡南、韮山、大仁小に3台ずつ計9台を配置した。各校2台は9月末、1台は来年6月まで貸与される予定で、開発したグルーブエックス(東京都)と市との協定で活用に至った。
 長岡南小では2日、3年生が休み時間にラボットと触れ合い「体温を感じる」「他の子にも触らせてあげて」などと声を上げた。
 学年主任の宇佐見五月教諭は「(ラボットは)児童に大人気。関わりや遊び方を通じ他者を思いやる気持ちを育めれば」と話した。
静岡新聞

静岡ニュース

静岡ニュース一覧>

注目の情報