紛失防止タグにまつわる「ストーカー相談」が急増…1年で倍近くに 静岡県警「迷わず相談して」

2026/04/22 09:26 

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 スマートフォンなどで位置を特定できる「紛失防止タグ」に関係したストーカー関連の相談は2025年、静岡県内で28件あり、前年から12件増加した。製品の普及が背景にあるとみられ、県警は警戒を強化する。16日の定例記者会見で説明した。
 県警によると、紛失防止タグに関する相談は、21年はなかったが、近年急増している。25年12月に水戸市で発生したストーカー殺人事件では、容疑者が被害者宅を特定するのに使用したとされる。
 川口勝生活安全部長は「ストーカー行為はエスカレートする特性があり、早期に警察に相談することが最良の対策になる。少しでも心当たりがある人は迷わず最寄りの警察署に相談してほしい」と呼びかけた。
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