静岡へ万博レガシー 豪パビリオンのユーカリ材、エコウッド景観協組が譲り受ける 公共財などへ…

2026/04/11 07:45 

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 家具メーカーや土木業者らでつくるエコウッド景観協同組合(静岡市葵区)がこのほど、大阪・関西万博オーストラリアパビリオンで使用された同国産のユーカリ材約3トンを無償で譲り受けた。「再生・新生」の花言葉を持つユーカリを万博レガシーとして継承するため、静岡の家具製造技術を生かし、公共財などへの活用を模索している。
 組合は、炎や水などへの耐久性が高く、長期間使い続けられるエコ素材であるユーカリ材を約30年にわたり同国から輸入。清水区の三保松原に続く木製参道「神の道」など公共財を中心に県内外で千件以上の木製品を設計から開発、施行を一貫して手がけてきた。
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