歌手・俳優の“声”に迫る学会が10月開催 鈴木雅之&FRUITS ZIPPERがコメント

2026/04/12 05:00 

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FRUITS ZIPPER

 10月23日、24日に東京・国際医療福祉大学東京赤坂キャンパスにて『第71回日本音声言語医学会総会・学術講演会』が開催される。

【画像】『呪術廻戦』作者・芥見下々氏が手がけた『第71回日本音声言語医学会総会・学術講演会』ポスター

 日本音声言語医学会は1956年に耳鼻咽喉科医を中心に発足し、創立当初から音楽への造詣が深い医師たちが関わってきた。声帯(喉頭)、咽頭、舌、鼻腔といった発声器官を中心に、医師だけでなく言語聴覚士、歯科医師、音楽家、教育者など、多職種が協力して「声と言葉」の科学を探求するユニークな学術団体。第71回を迎える今回は、学会テーマを『エンターテイメントと音声言語医学』とし、従来の医学的アプローチに加え、歌手、声優、俳優といった「声のプロフェッショナル」のパフォーマンス向上や、職業特有の疾患に対するリハビリ・治療に深く焦点を当てる。

 会長は、国際医療福祉大学 東京ボイスセンター長であり音声医学の第一人者である渡邊雄介氏が務める。

 ポスターデザインは漫画『呪術廻戦』の作者・芥見下々氏が担当。芥見氏は「今回、会長の渡邊雄介先生とのご縁があり、学会ポスターを制作させていただきました。声は医療だけでなく、音楽や演技、コミュニケーションなど、人の活動の中心にあるものです。私自身、扁桃腺の手術を経て、穏やかな生活を取り戻す方ができました。この学会を通じて、声の研究と文化がより多くの人に届くことを願っています」とコメントしている。

 また、渡邊氏の診察を受けているという鈴木雅之、FRUITS ZIPPERの櫻井優衣、鎮西寿々歌、月足天音からもコメントが寄せられている。

■鈴木雅之 コメント
渡邊雄介先生には、喉を酷使し過ぎて思うように声が出なくなった時、何度もピンチを救って頂いてます。
治療やノウハウは勿論、歌い手が直視する苦しみや精神的落ち込みを
魔法の言葉ように優しく包み込んでくれる先生に、いつも感謝しています。

■FRUITS ZIPPER・櫻井優衣 コメント
渡邊雄介先生に普段から診てもらっていて、
声帯ケアができ、歌うことができています!
アイドル、エンタメに関わる人にはかかせないものだと思うし、私は声帯があまり強い方ではないからこそ、より興味があります!

■FRUITS ZIPPER・鎮西寿々歌 コメント
渡邊雄介先生は駆け込み寺のような存在で、一度声が本当に出なくなった時に緊急だったのですが、
即効性のある処置をしてくださりました。
私はもともと声がハスキーで、自分の声帯をチェックすることで、自分の声とどう向き合っていくかどう活かすかを考えるきっかけをくださりました。

■FRUITS ZIPPER・月足天音 コメント
調子が悪いときに渡邊雄介先生に診ていただきました!
ライブでのパフォーマンスや、声帯に対する意識が変わりました!!
エンターテインメントにかかわる人には本当に必要な分野なのでとても興味があります!
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