富士サファリパークに新たな仲間 静岡県内初飼育のゴールデンターキン、ムフロンの赤ちゃんも

2026/04/03 09:09 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 裾野市の富士サファリパークで、絶滅危惧種に指定されている希少なウシ科のゴールデンターキンや、草食動物の赤ちゃんが相次いで仲間入りし、春休みシーズンの園内を盛り上げている。
 同園によると、ゴールデンターキンの飼育は静岡県内の動物園で初という。中国の山岳地帯などに生息し、成獣の雄がまとう金色の体毛が特徴とされる。東京都の多摩動物公園からつがいで譲り受け、3月20日から雄を一般公開している。日差しを浴びると強く輝き、来場者の注目を集めている。
 また3月28日までに、シマウマ1頭とムフロン7頭が生まれた。赤ちゃんたちは草をくわえたり、母親に寄り添ったりして愛らしい姿を見せている。今後はワピチやダマジカなどの出産も見込まれ、園内はベビーラッシュを迎える。
静岡新聞

静岡ニュース

静岡ニュース一覧>

注目の情報