日本、ホルムズは「国際海峡」 イランに伝達、あいまい立場転換

2026/07/10 19:33 

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 茂木敏充外相は10日の記者会見で、ホルムズ海峡がすべての船が航行できる「国際海峡」に該当するとの日本政府の立場をイランに伝えたと明らかにした。イランはホルムズ海峡の一部に自国の領海があり、国際海峡との認定に反対していた。

 両国の外務省国際法局長が8日、テレビ電話で協議し、日本側が立場を伝えた。日本は従来、イランへの配慮もあり、あいまいな立場を取っていたが、ホルムズ海峡の事実上の閉鎖などを踏まえて決定した。茂木氏は会見で「今後より一層、国際社会と足並みをそろえ、自由で安全な航行や、追加的費用を課されないホルムズ海峡の通過の重要性を訴えたい」と強調した。【田所柳子】

毎日新聞

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