高市首相にジュエリーベストドレッサー賞特別賞 国会緊迫の中

2026/07/04 17:33 

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 高市早苗首相は4日、東京都内で開催された「日本ジュエリーベストドレッサー賞」の表彰式に出席し、特別賞を受賞した。首相は「このジュエリーの輝きのように多くの日本の皆さんが『日本の未来は明るい』と思ってもらえるように一生懸命働いていく」と語った。

 首相は3日深夜にインドでの外交日程を終えて帰国したばかり。表彰式には黒のロングスカートと白のジャケットの装いで臨んだ。首相は、主催者側が用意したダイヤモンド(約6カラット)や白蝶(しろちょう)真珠をあしらった800万円相当のネックレス、同じくダイヤモンド(1カラット)と白蝶真珠を装飾した180万円相当のイヤリングを身につけたという。

 首相は「今回の受賞は、私が国内でも海外でも常に真珠のアクセサリーをつけていることが理由なのかなと思う。実はほとんどが母親の形見だ」と述べた。

 主催者側によると、同賞は過去1年間で「最も輝いていた人」「宝石の似合う人」を世代別・部門別に選考。世代別の20代は俳優の浜辺美波さん、30代は俳優の前田敦子さんが選ばれるなどした。

 一方、国会では野党が委員会審議を欠席するなど「空転」が続いている。17日の国会会期末まで2週間を切り、会期延長論が広がるなど終盤国会は緊迫度を増している。首相の集中審議や党首討論への出席が国会正常化の一つの条件となっており、週末を含めて政府・与党内で対応を協議するとみられる。【原諒馬】

毎日新聞

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