川崎市長「対応統一すべきでは」 上半身露出の学校健診巡り

2026/06/30 18:18 

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 川崎市の福田紀彦市長は6月30日の定例記者会見で、市内の複数の市立学校で上半身を露出した状態で健康診断が実施されたことについて、「医師の裁量といえども、学校ごとに対応が分かれており、統一すべきではないか」と述べた。市教育委員会の調査では、任意の市立小中学校21校中、2校で胸部を露出して行っていた。

 国は2024年に児童生徒の心情やプライバシーへの配慮を求める通知を出している。福田市長は「専門分野によって、直接見るべきではないかと主張する医師もいると聞いている」とした上で、「(衣服や下着を着用したままの)他都市の状況から見て、素人的にはそこまで必要なのかと思う」と語った。【葛西大博】

毎日新聞

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