日本人船員4人が帰国 ペルシャ湾内のコンテナ船から下船

2026/04/22 20:53 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 外務省は22日夜、ホルムズ海峡の事実上の封鎖でペルシャ湾内に留め置かれている日本関係船舶の日本人船員4人が帰国したと発表した。関係者によると、4人は停泊中に何らかの原因で船体に穴が開いた商船三井のコンテナ船から21日夕に下船し、22日に帰国した。同船からの下船は3月30日の4人に次いで2回目。健康状態に問題はない。

 ペルシャ湾に残る日本関係船は42隻。このうち5隻に、帰国した8人を除く16人の日本人船員が残る。外国人船員約1100人も乗船。外国人も適宜交代し、航行に必要な船員は確保している。食料や水は近隣の港で確保しているが、42隻の多くは2月下旬に航海を開始し、当初の予定日数を大幅に超えているという。【田所柳子、中島昭浩】

毎日新聞

政治

政治一覧>

注目の情報