ペルシャ湾内に日本関係の船舶43隻 被害報告なし ホルムズ海峡緊迫

2026/03/02 18:16 

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 政府は2日、米国とイスラエルによるイランへの軍事攻撃に関連し、1日時点でペルシャ湾に43隻の日本関係の船舶が入域していると明らかにした。いずれも被害が生じたとの報告はない。また、ペルシャ湾内の船舶には23人の日本人乗組員がいるが、全員の安否確認が取れており、安全な海域で待機しているという。

 自民党が2日に開いたイラン情勢の関係合同会議で国土交通省が報告した。中東の産油国がペルシャ湾から原油を輸出する出口であるホルムズ海峡が長期封鎖された場合、原油の供給に深刻な支障が生じる可能性がある。【野間口陽】

毎日新聞

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