首相指名選挙、決選投票で日本保守党は高市氏に投票 1回目は百田氏

2026/02/18 21:41 

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 高市早苗首相(自民党総裁)が選出された参院の首相指名選挙の決選投票では、自民や日本維新の会に加え、日本保守党の2人と無所属の3人が高市氏に投票した。

 保守党は1回目は百田尚樹代表の名前を書いたが、決選では高市氏に投じた。無所属の斉藤健一郎、平山佐知子、望月良男の3氏は2回とも高市氏を支持した。

 チームみらい・無所属の会は、安野貴博党首は1回目は自身の名前を書き、決選では無効票を投じた。尾辻朋実氏は2回とも白票で、会派内で対応が分かれた。

 参政党とれいわ新選組、社民党は、いずれも全員が1回目は自党の代表者の名前を書き、決選では無効票を投じた。共産党は1回目は田村智子代表、決選では白票を投じた。

 決選投票では1回目の投票で上位だった高市氏と中道改革連合の小川淳也代表以外に、自党の代表者の名前を書いた場合などは無効票となる。

 一方、立憲民主党の青木愛、木戸口英司、羽田次郎、森裕子、横沢高徳の5氏は1回目の投票で、中道の小川氏に投じる会派の方針に反して水岡俊一代表の名前を書き、決選は小川氏に投票した。選挙後、森氏は記者団に「立憲に所属しているので理念は何も変わっていないと示すためにも、立憲の代表に投票した」と述べた。【富美月、田中裕之】

毎日新聞

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