「米当局者がイランと3時間協議」 トランプ氏説明、国連会場で

2026/09/23 04:13 

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 トランプ米大統領は22日、国連総会が開かれているニューヨークで記者団に対し、米当局者がイラン側の代表団と協議したと明らかにした。トランプ氏は詳細には言及しなかったが「3時間にわたるものだった。非常に良かった」と説明。「合意することは彼ら(イラン)の利益になる。それが望ましい」とも述べ、交渉成立に意欲を示した。

 米紙ニューヨーク・タイムズがイラン当局者の話として伝えたところによると、協議はパキスタンとカタールの仲介で国連本部で行われた。米側からウィットコフ中東担当特使とトランプ氏の娘婿クシュナー氏、イラン側からはアラグチ外相が参加し、合意への道筋に焦点が当てられた。

 イランメディアによると、アラグチ氏はウィットコフ氏と会談し、原油輸送の要衝であるホルムズ海峡の開放に向けたイラン側の条件を提示。条件には、米軍によるイラン港湾の封鎖の即時解除のほか、凍結資産の解除、すべての戦線での戦闘停止が含まれる。【ワシントン松井聡】

毎日新聞

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