スーチー氏、ICRC代表と面会 拘束後初の国外第三者との接触か

2026/08/03 14:14 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 ミャンマー親軍政権の報道官は3日、拘束中の民主化指導者アウンサンスーチー氏(81)が、赤十字国際委員会(ICRC)ヤンゴン代表部のアルノー・ド・ベック首席代表と面会したと明らかにした。面会は同日、首都ネピドーで行われた。

 2021年2月の軍事クーデターで拘束されて以降、スーチー氏の詳しい居場所や健康状態は明らかにされていない。外国の首脳や特使との面会は公表されておらず、国外の第三者との接触が確認されたのは初めてとみられる。

 面会の内容やスーチー氏の健康状態は不明。親軍政権は4月末、スーチー氏を刑務所から自宅軟禁に移したと発表していた。【パタヤ小泉大士】

毎日新聞

国際

国際一覧>

注目の情報