モスクワ中心部のレストラン爆発で3人死亡 手製爆弾のテロか

2026/08/02 07:17 

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 ロシアの首都モスクワ中心部のレストランで1日夜、手製爆弾による爆発事件があり、3人が死亡、21人が負傷した。国家対テロ委員会が発表した。

 死亡したのは、店内に爆弾を持ち込もうとした身元不明の女性と、それを阻止した警備担当者、店の客1人だという。当局はテロ事件とみて捜査している。

 タス通信などによると、爆発は1日午後8時ごろ、地下鉄バリカードナヤ駅近くにある高級イタリア料理店のテラス席で起きた。この店は、ソ連時代のスターリン様式高層建築として有名な「文化人アパート」にある。

 一部の独立系メディアは、事件当時に店内で露軍高級幹部のパーティーが開かれていたとの未確認情報も報じた。ウクライナで「特別軍事作戦」を続けるロシアでは、幹部クラスの軍人らを狙ったテロ事件が散発的に起きている。

 事件の影響で、現場近くの環状道路を自転車で走る夜間イベントが中止となった。【モスクワ真野森作】

毎日新聞

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