ポーランド東部の村にミサイルが着弾、ロシア製か 人的被害なし

2026/07/30 21:08 

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 ポーランド東部の領空に30日未明、未確認の飛行体が侵入し、農地に墜落した。ポーランドのトゥスク首相は同日、落下物はロシア製ミサイルとの見方を示した。前日深夜からウクライナ西部がロシアのミサイル攻撃を受けており、一部がポーランドに着弾した可能性がある。

 ポーランド軍によると、飛行体の覚知後にF16戦闘機が出動。飛行体はレーダーから消え、東部の村に墜落しているのが発見された。人的被害はないとみられる。

 ロイター通信によると、トゥスク氏はロシア軍の巡航ミサイル「Kh101」の可能性が高いとの見方を示した。ウクライナ当局が調査への協力を申し出ているという。

 ポーランドは北大西洋条約機構(NATO)の加盟国。ウクライナと国境を接し、これまでにもロシア製無人航空機(ドローン)による領空侵犯がたびたび起きてきた。【ベルリン五十嵐朋子】

毎日新聞

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