金正恩氏が中国共産党序列4位と会談 協力の発展で一致

2026/07/17 10:53 

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 北朝鮮国営の朝鮮中央通信は17日、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記が16日に中国共産党序列4位の王滬寧(おうこねい)・人民政治協商会議(政協)主席と首都・平壌で会談したと伝えた。金、王両氏は幅広い分野で協力を発展させていくことで一致した。

 報道によると、金氏は11日に締結から65年を迎えた「中朝友好協力相互援助条約」について「両国の根本的利益を守り、地域と世界の平和と安全保障に重要な役割を果たしている」と評価。時代の変化に合わせて関係を強化していくことは政府の「揺るぎない方針」だと強調した。

 これに対し王氏は、6月に平壌で行われた中国の習近平国家主席と金氏の会談での合意事項を着実に履行する考えを示した。

 王氏ら党・政府の代表団は15~17日の日程で北朝鮮を訪問している。16日には故金日成(キム・イルソン)主席と故金正日(キム・ジョンイル)総書記の遺体が安置されている錦繡山(クムスサン)太陽宮殿を訪問した。【ソウル日下部元美】

毎日新聞

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