パプア外相、台湾の窓口機関閉鎖を明かす 台湾「受け入れない」

2026/07/17 10:11 

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 南太平洋パプアニューギニアのトカチェンコ外相は16日、フェイスブックへの投稿で首都ポートモレスビーにある台湾の窓口機関「台北経済弁事処」を閉鎖すると明らかにした。外交関係がない台湾の事実上の大使館にあたる。「一つの中国」政策を再確認したとしている。

 台湾外交部(外務省に相当)は16日、一方的な決定で受け入れないと発表。パプア側と意思疎通を継続して、台湾の権益を守ると強調した。

 トカチェンコ氏の投稿によると、決定は15日付で、弁事処の運営を直ちに停止し公式に閉鎖するとしている。既に中国の駐パプア大使にも伝達したという。

 中国外務省の林剣副報道局長は16日の記者会見でパプアの決定を「称賛する」と述べた。【台北・林哲平】

毎日新聞

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