イスラエル首相「イラン攻撃を停止」 再攻撃なら報復警告

2026/06/09 01:35 

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 イスラエルのネタニヤフ首相は8日のビデオ演説で、イランへの攻撃を停止したと明らかにした。ただ、イランが再びイスラエルを攻撃した場合は、強力に報復すると警告した。

 ネタニヤフ氏は、イランとレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラとの戦いは「まだ、終わっていない」とも主張。イランやヒズボラは7日にイスラエルを攻撃した後、「我々が『何もしない』と想定していたが、それは起きなかったし、今後も起きない」と強調。自衛のために「必要な範囲」で軍事作戦を実行すると述べた。

 イスラエルは7日、ヒズボラの拠点であるレバノンの首都ベイルート南郊を空爆。これに対し、イランはイスラエルにミサイル攻撃を実施し、イスラエルもイランを空爆するなど報復の応酬に発展していた。

 その後、トランプ米大統領は双方に自制を要請。イランもイスラエルへの攻撃を停止すると明らかにしていた。【エルサレム松岡大地】

毎日新聞

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