イスラエル、ガザのハマス軍事トップを標的に空爆 15日に続き

2026/05/27 08:59 

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 イスラエルのネタニヤフ首相は26日、パレスチナ自治区ガザ地区のイスラム組織ハマスの軍事部門トップ、ムハンマド・オデ氏を標的に空爆したと明らかにした。イスラエル軍は今月15日にも当時の軍事部門トップを殺害したばかりで、ハマスが反発するのは必至だ。

 中東の衛星テレビ「アルジャジーラ」によると、北部ガザ市で空爆があり、少なくとも2人が死亡した。オデ氏の安否は明らかになっていない。

 ネタニヤフ氏は声明で、オデ氏が2023年10月の越境攻撃の「首謀者の一人」だと主張した。オデ氏は今月15日にイズ・ハダド氏が殺害された後、軍事部門トップに就任したという。

 イスラエルとハマスの戦闘は昨年10月に停戦したが、イスラエル軍の散発的な攻撃が続いている。ガザ保健当局によると、昨年10月の停戦発効以降のガザ側の死者は900人を超えている。【エルサレム松岡大地】

毎日新聞

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