トランプ氏「イランから何も残らなくなる」 攻撃再開を示唆
トランプ米大統領は17日、イランとの和平交渉を巡り、自身のソーシャルメディアで「彼らがすぐに行動するか、(イランから)何も残らなくなるかのどちらかだ」と述べた。核開発停止を含む米国の提案を受け入れない場合、イランへの攻撃再開を改めて示唆した形だ。
米ニュースサイト「アクシオス」によると、トランプ氏は16日、バンス副大統領やルビオ国務長官らとイラン情勢について協議。19日にも、軍事作戦について政権幹部と改めて協議するという。
トランプ氏は17日、対イラン攻撃に積極的なイスラエルのネタニヤフ首相とも電話協議した。イスラエルメディアによると、トランプ氏の訪中の成果や戦闘の可能性について意見を交わしたという。戦闘が再開される場合、米国とイスラエルの共同作戦になる可能性が高い。
一方、イランの最高指導者モジタバ・ハメネイ師の顧問を務めるベラヤティ氏は17日、「イスラエルの扇動によってわなにはまることになれば、(米国は)大きな代償を払う」と警告。イラン国防省の報道官も同日、いかなる新たな攻撃にも万全の体制で臨む準備をしていると述べた。
仲介の動きも活発化している。パキスタンのナクビ内相は16、17日にイランを訪問し、イラン側高官と会談。カタールのムハンマド首相も17日、イランのアラグチ外相らと電話協議を実施した。【ニューヨーク三木幸治、エルサレム松岡大地】
-
米中、戦略的安定で一致 中国が米国産農産物購入拡大など合意
米ホワイトハウスは17日、北京で行われたトランプ米大統領と中国の習近平国家主席との会談の合意内容を発表した。公平性と互恵の原則に基づき、「戦略的な安定を伴う建…国 際 1時間前 毎日新聞
-
金正恩氏「国境線を難攻不落の要塞に」 軍指揮官会議で強調
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記は17日、全軍の師団と旅団の指揮官を党中央庁舎に招集し、会議を開催した。金氏は軍の一連の課題について話し、韓…国 際 5時間前 毎日新聞
-
今年最多の200地点で真夏日 計8地点で5月の観測史上最高
日本列島は17日、広く高気圧に覆われて気温が上昇し、各地で今年最高気温を記録した。全国914の観測地点のうち、今年最多となる200地点で最高気温30度以上の真…国 際 20時間前 毎日新聞
-
イラン、海峡通過の「管理メカニズム」公表へ 米軍は逆封鎖継続
ホルムズ海峡の航行の安全確保を巡り、イラン国会国家安全保障・外交政策委員会のアジジ委員長は16日、イランが独自の管理メカニズムを準備しており、近く詳細を公表す…国 際 2026年5月17日 毎日新聞
-
移民排斥と親パレスチナ、6万人が同時デモ 英国の分断あらわに
英ロンドンで16日、非正規移民の排斥などを訴える大規模デモと、親パレスチナや排外主義への反対をアピールする大型デモが同時に実施され、英メディアによるとあわせて…国 際 2026年5月17日 毎日新聞
サイトマップ















