イスラエルもイランに圧力 「石油化学関連施設を攻撃」と主張

2026/04/06 22:14 

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 イスラエルのカッツ国防相は6日、イラン南部の世界最大規模の南パルスガス田にある石油化学関連施設を攻撃したと発表した。カッツ氏は攻撃した施設が「イラン最大の石油化学関連施設」だと述べ、精鋭軍事組織・革命防衛隊に「重大な経済的打撃を与えた」と主張した。

 イランメディアは、電力を供給する企業が攻撃を受け石油化学関連施設の操業を停止したが、石油化学関連施設そのものには被害がないと伝えた。

 トランプ米大統領は7日夜(日本時間8日午前)までにイランが原油輸送の要衝、ホルムズ海峡を開放しなければ、イランの発電所などを攻撃すると警告しており、イスラエル軍もイランに軍事圧力で揺さぶりをかけているとみられる。【エルサレム松岡大地】

毎日新聞

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