イスラエルがイラン天然ガス施設空爆 トランプ氏承認か 米報道

2026/03/18 22:33 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 米ニュースサイト「アクシオス」は18日、イスラエル軍がイラン南部の天然ガス関連施設を空爆したと報じた。

 報道によると、イラン南部ブシェール近郊の世界最大のガス田にある複数の施設が標的となったとみられる。攻撃はトランプ米政権と調整し、承認を得た上で実施されたという。被害の程度は不明。

 攻撃を受け、イランはカタールなど湾岸諸国の石油やガス施設に報復すると警告し、周辺住民に退避を呼びかけた。今後、さらに戦闘がエスカレートする可能性がある。

 カタール外務省のアンサリ報道官は18日、イスラエルの攻撃について「地域の軍事的緊張を高める危険で無責任なものだ」と非難。「エネルギーの安全保障だけでなく、住民や環境にとっても脅威だ」として、双方にガス施設などを標的にしないように求めた。【飯田憲、エルサレム松岡大地】

毎日新聞

国際

国際一覧>

注目の情報