<1分で解説>北朝鮮がロケット砲発射訓練 朝鮮中央通信が報道

2026/03/17 14:20 

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 北朝鮮国営の朝鮮中央通信は、600ミリ口径の超大型放射砲(多連装ロケット砲)の訓練が14日に実施され、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記が視察したと伝えました。1分で読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「北朝鮮の超大型ロケット砲訓練」を解説します。

Q 砲弾はどれくらいの距離を飛んだの?

A 砲弾は発射地から364.4キロ先の日本海の島に命中したと報道されています。

Q 14日に弾道ミサイルの発射が確認されなかったっけ?

A 日韓両政府が14日に発射を確認した10発以上の弾道ミサイルを指すとみられます。

Q この訓練の目的は何だったの?

A 金総書記は訓練の目的について「射程420キロ以内の敵に対して不安と戦術核兵器の破壊的な威力に対する認識を与える」ことだと述べています。

Q ロケット砲はどんな時に使うと考えられているの?

A 具体的な国名は避けたものの距離を示したことから、韓国を攻撃するためのものとみられます。

毎日新聞

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