米とイランの核交渉、6日にトルコで再開か ロイター報道
ロイター通信は2日、イランの核開発を巡る米国とイランの協議が6日にトルコ・イスタンブールで再開すると報じた。両政府関係者の話としている。
米国はイラン攻撃を示唆しており、情勢は緊迫している。交渉が再開すれば、当面は緊張緩和に向かう可能性があるが、両国の立場の隔たりは大きく、交渉は難航するとみられる。
報道によると、協議には米国のウィットコフ中東担当特使とイランのアラグチ外相が出席する。仲介役を担うカタールやサウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、エジプトなどの中東諸国も参加するという。
イランと米国は昨年4~5月、5回にわたり核交渉を行っていた。だが、6月にイスラエルがイランに対して先制攻撃を行い、大規模な交戦に発展したため、6回目の交渉は実施されなかった。以降、協議は停止している。
こうした中、イランの核・ミサイル開発を問題視するトランプ米政権は今年に入り、イラン近海に空母打撃群を派遣するなど、軍事的圧力を高めてきた。米メディアによると、米国はウラン濃縮活動の放棄に加え、ミサイル開発の制限なども要求しているとされる。ただ、イランにとってミサイル開発は抑止力の要であり、簡単には譲歩できないとみられる。【カイロ金子淳】
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