道枝駿佑&安斉星来、韓国・釜山で4000人から大歓声 “W王子”が韓国語で心つかむ
映画『うるわしの宵の月』第31回釜山国際映画祭の模様©2026映画『うるわしの宵の月』製作委員会 ©やまもり三香/講談社

【写真】釜山国際映画祭 うるわしい…笑顔で手を振る道枝駿佑
同映画祭は、1996年の創設以来、アジア映画の発展と新たな才能の発掘をけん引してきた、アジア最大級の国際映画祭。毎年、国内外から数多くのキャストや映画関係者が訪れ、映画上映や舞台あいさつをはじめ、さまざまなイベントが開催される。
道枝主演の映画『うるわしの宵の月』(23日公開)は、同映画祭のオープンシネマ部門に出品された。同部門は、人気と芸術性を兼ね備えた新作や、国際的に高い評価を受けた作品を上映する、映画祭を代表する部門の1つとなっている。
同作は、やまもり三香氏による人気漫画を実写化したラブストーリー。容姿端麗で「王子」と呼ばれる女子高生・滝口宵(安斉)と、高校一のイケメンで同じく「王子」と呼ばれる市村琥珀(道枝)の恋を描く。
公式会見では、竹村監督が韓国語であいさつすると、道枝も「アンニョンハセヨ!私は道枝駿佑です。よろしくお願いします!」、安斉も「アンニョンハセヨ、安斉星来です。お会いできてうれしいです!」と韓国語で続け、現地の報道陣の心を瞬時につかんだ様子。
質疑応答では、22年公開の映画『今夜、世界からこの恋が消えても』で韓国で人気を博し、“ミチゲッタ・シュンスケ(狂いそうなくらい道枝が好き)”の愛称で親しまれる道枝に対し、今作での新たな挑戦についての質問が飛んだ。道枝は、今回演じた琥珀について「今回は今までのイメージを覆すような、少しチャラく見えるけれど実は真っすぐでピュアな役柄に挑戦しました」と説明。「ヒロインの宵ちゃんに対して少し駆け引きをするようなお芝居も、自分なりに工夫しながら演じました。観てくださる方にそのギャップを感じていただけたらうれしいです」と真摯に語った。
一方、原作ファンでもある安斉は「私も原作の大ファンなので、強い愛と熱量を持って参加しました。私だけでなく、道枝さんや監督、スタッフ全員が本当に愛を込めて作った作品です」と熱弁。宵については「私自身、完璧主義なところや負けず嫌いなところ、かわいいと言われるよりかっこいいと言われる部分など、内面的に共感できるポイントがすごく多かったです」と振り返った。
2人の息の合った演技について問われると、道枝は「悪くはなかったよね(笑)」と笑顔。安斉は「適度な距離感を保ちながら、現場で必要なコミュニケーションを自然に取れていました。仲が良くなりすぎても作品の空気感が変わってしまうので、絶妙な距離感で撮影に臨めたのが良かったです」と語り、作中の関係性を体現するような絶妙なコンビネーションをのぞかせた。
劇中で“王子”と呼ばれる2人にちなみ、記者から「自身の“王子シンクロ率”は何パーセントか」というユニークな質問が飛び出すと、道枝は少し照れくさそうに「分かりやすく数字で言うと…30%くらいではないでしょうか」と控えめに答えると、続く安斉は「私はごめんなさい、全くと言っていいほど王子ではございません(笑)。0%です!」とユーモアたっぷりに回答。
最後に、竹村監督は「この作品は少女漫画原作のみずみずしい世界観を大切にしながらも、映画として登場人物たちの眼差しや距離感、何気ない“間”といった『言葉に頼らない空間』を丁寧に切り取りました。恋を通じて自分自身を見つめ直していく2人の心の変化を、ぜひ劇場のスクリーンで感じてほしいです」と世界に向けて力強くアピールし、公式会見は幕を閉じた。
会見後には野外グリーティングイベントに登壇。会場を埋め尽くした約4000人の観客から割れんばかりの大歓声と拍手が沸き起こる中、3人がステージに登場した。
熱狂的な歓迎を受けた竹村監督は「釜山は本当に食べ物もおいしく、素敵な街だと思います。短い滞在ですが楽しんでいます」と笑顔であいさつ。続けて道枝が、会見同様、韓国語を交えたあいさつをすると、会場からは悲鳴のような大歓声が。安斉は「マナソ バンガウォヨ(お会いできてうれしいです)」と韓国語であいさつし、現地ファンを熱狂させた。
トークセッションでは、漫画原作を実写化するにあたってのこだわりについて質問が及び、竹村監督は「2人の眼差しや交わされる感情、その距離感をしっかりと描くことに集中しました」と映画ならではの演出意図をコメント。
多くのファンを魅了するキャラクター・市村琥珀の魅力について問われた道枝は、「琥珀は恋愛に慣れていて奔放なイメージがありますが、宵ちゃんと出会ったことで心が動き、不器用でもどかしい一面を見せるようになります。その年相応のピュアさや、物語の後半にかけて人間味があふれてくるギャップを意識して演じました」とキャラクターの深みをアピール。
一方、安斉は自身が演じた宵の魅力について「宵には完璧主義で負けず嫌いなところなど、私自身と気持ちの上で共感できる部分が非常に多かったです」と振り返り、「琥珀と出会うことで、自分が抱えていたコンプレックスを克服し、女の子としての素顔を解放していく成長の物語でもあります。そこに注目してほしいです」と語った。
また、それぞれの「お気に入りのシーン」の話題になると、道枝は「ラストの海辺のシーン。2人の感情が解放されるとても美しいシーンなので、ぜひ注目してください」と見どころを伝えた。安斉は「原作ファンの方にも絶対に楽しんでもらえる名シーンが忠実に再現されていますが、私は特に『夏祭り』のシーンが大好きです。琥珀が宵を名前で呼ぶ瞬間は、女性の皆さんなら誰もがキュンとするはずです」と熱を込めてコメント。
最後には、集まった4000人の観客をバックにフォトセッションが行われ、ファンが掲げるプラカードやペンライト、そして3人の指ハートに応える大歓声に包まれながら、世界中のファンへ向けた愛と熱気にあふれる野外グリーティングイベントは、大盛況のまま幕を閉じた。
-


ココリコ田中、海が好きすぎて混乱 冒頭のあいさつで「本日は10月8日の中…」 独特なクジラの呼び方も
お笑いコンビ・ココリコの田中直樹(55)、タレント・モデルの“みちょぱ”こと池田美優(27)とモデルで俳優の大倉士門(33)夫妻が8日、都内で行われた映画『ク…
エンタメ 43分前 オリコンニュース
-


みちょぱ、毎日子どもに愛情表現 乱発はNGも教える予定「いろんな人に言っていいことではないよ、と」
タレント・モデルの“みちょぱ”こと池田美優(27)とモデルで俳優の大倉士門(33)夫妻が8日、都内で行われた映画『クジラに落ちた男』(16日公開)日本最速試写…
エンタメ 48分前 オリコンニュース
-


みちょぱ、夫・大倉士門と交際してダイビングが趣味に テレビやSNSで発信し「旦那がグチグチ言うんですよ」
タレント・モデルの“みちょぱ”こと池田美優(27)とモデルで俳優の大倉士門(33)夫妻が8日、都内で行われた映画『クジラに落ちた男』(16日公開)日本最速試写…
エンタメ 56分前 オリコンニュース
-


マンション購入でおすすめの不動産仲介、利用者が選んだ最新2026年総合1位は?
顧客満足度調査を実施する株式会社oricon MEは9月1日、「不動産仲介」についての最新調査結果を「売却」と「購入」に分け、「売却」は「戸建て、マンション、…
エンタメ 1時間前 オリコンニュース
-


みちょぱ&大倉士門、第1子男児誕生後初の夫婦そろってのイベント デレデレ「ずっと一緒にいます」
タレント・モデルの“みちょぱ”こと池田美優(27)とモデルで俳優の大倉士門(33)夫妻が8日、都内で行われた映画『クジラに落ちた男』(16日公開)日本最速試写…
エンタメ 1時間前 オリコンニュース
サイトマップ














