坂口健太郎主演『kiDnap GAME』、アジアのスターらが本音「予算が本当に潤沢」

2026/10/02 20:05 

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フジテレビドラマ『kiDnap GAME』ワールドプレミア舞台あいさつの模様 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の坂口健太郎が2日、都内で行われたフジテレビ火9ドラマ『kiDnap GAME』(6日スタート、毎週火曜 後9:00※初回15分拡大)のワールドプレミアの舞台あいさつに登壇。アジア各国・地域から集結したキャスト陣が、国際共同制作ならではの撮影を振り返った。

【集合ショット】圧巻…坂口健太郎&イ・ジュンギらアジアのスターが集結

  本作は、香港、韓国のパートナー会社とともに、日本と海外複数都市で撮影が行われ、すでに18の国と地域で放送・配信が決定している大型プロジェクトドラマ。イベントには坂口をはじめ、岡崎紗絵、笠松将、満島真之介ら日本の俳優のほか、イ・ジュンギらアジア各地のキャストが集結した。

 企画を最初に聞いた際の心境について、坂口は「本当にすごいことをやろうと思ったな」と回顧。「監督含め、プロデューサーさん含め、とてもある意味、野心的というか挑戦的」といい、当初は「実現できないんじゃないかな」と感じたほどだったと明かした。

 実際の撮影でも、その国際色を早々に実感したそう。「ファーストシーン、僕、日本語を一言もしゃべってないんですよ。ファーストシーンはほぼ英語だった」と明かし、「そういうところからしても、本当にスタートが切れたんだっていう思いはすごくあった」と振り返った。

 一方、台北から参加したアリス・クーは、「7つの年で撮影すると聞いたときに、すごい予算の多いプロジェクトだなと感じました」と明かした。さらに、シンガポールから参加したキャリー・ウォンも、脚本を読んだ際には「今回のプロジェクトは本当に予算が潤沢にあるんだなと思いました」と率直な感想を告白。実際に撮影に参加してからも、そのスケールの大きさを実感したといい、会場の笑いを誘った。

 笠松も、加藤裕将監督から企画を説明された際のことを「フジテレビって書いてある封筒から企画書を出して、『こんなところ行くんだぞ』『こんなことするんだぞ』『こういう電車止めちゃうよ、動かしちゃうよ』とか、すごくワクワクしながら監督がお話されていた」と振り返った。

 加藤監督によると、撮影には1000人を超えるスタッフが参加。坂口は「今はOTTだったり、いろんな配信サービスで、国の垣根っていうのが下がってる気がする」とした上で、「いろんなキャストさんが集まってくれて、それぞれの都市の素晴らしいキャストさんたちとお芝居ができたっていうのは、すごく喜ばしいこと」と国際共同制作への思いを語っていた。

 司会は、フジテレビの佐野瑞樹アナウンサーが務めた。
ORICON NEWS

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