『踊る大捜査線』亀山P、織田裕二の“続編宣言”の裏側明かす 「お台場帰還」の可能性も

2026/10/02 20:00 

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織田裕二の“続編宣言”の裏側を明かした亀山千広プロデューサー (C)ORICON NewS inc.

 公開中の映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』の大ヒットを記念し、歴代劇場版やスピンオフを上映する特別企画「踊るシアター」が、全国5都市のTOHOシネマズで始まった。初日の2日、東京・TOHOシネマズ新宿で上映前の舞台あいさつが行われ、シリーズの生みの親である亀山千広プロデューサーと、明石幸男役で出演する赤ペン瀧川(瀧川英次)が登壇。リマスター版の見どころやシリーズの秘話を語る中、今後の展開にも話題が及んだ。

【写真】今後の展開にも…『踊る大捜査線』について語り合った亀山千広&赤ペン瀧川

 口火を切ったのは赤ペン瀧川。「ニュースを見て驚いたが、織田さんが『次やります』とはっきり発言していた。あれはどういうことなのか」と質問すると、亀山氏は苦笑いを浮かべながら、その舞台裏を明かした。

 織田は9月28日、東京・ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場で行われた公開記念舞台あいさつに登壇。最新作では、青島俊作が警視庁刑事部捜査第一課の刑事として2026年の東京を駆け抜ける。シリーズの原点であるお台場を訪れた織田は、「やっぱホームって感じがする。また戻って来れたらうれしいな~なんて思ったりしますけどね」と語っていた。

 亀山氏は「あれはお台場マジックなんですよ。日比谷でやってたら言わないと思います。レインボーブリッジを渡ってきて、『地元だ、自分のホームだ』と思って思わずポロッと言っちゃった。後でこっそり注意しましたけどね(笑)」と振り返った。

 続けて、「うっかりというか……まあ、本当にやりますよ、おそらく」と続編への意欲を示し、「織田くんも言っていましたけど、あのエンディングを見て次がなかったら詐欺だと。『THE ODORU LEGEND STILL CONTINUES』と出したのは僕なんで、詐欺で捕まりたくないですから(笑)」と、冗談を交えて語った。

 具体的な時期や内容については「いつ、どんな感じでどうなるかはまだ言えない」としたものの、「本人があんなにお台場マジックで喜んでいるってことは、あのエリアに戻るんでしょうね、きっと」と、青島がお台場に戻る可能性にも言及した。

 亀山氏は最新作について、「青島俊作の『今日まで』と『明日から』を描く物語。タイトルが出るまでが『今日まで』で、そこから先は未来への話」と説明。青島の新たな歩みを描いた先に、どのような物語が待っているのか。続編の具体像は明かさなかったが、シリーズが続くことへの意欲をうかがわせた。

■「踊る」シアター概要

会場:TOHOシネマズ新宿、すすきの、名古屋栄、なんば、ららぽーと福岡。
鑑賞料金:一般1500円、大学生以下・シニア・障がい者は1000円。サービスデーなど、劇場によって料金が異なる場合がある。

10月2日~8日:『踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間!』4Kデジタルリマスター版
10月9日~15日:『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』4Kデジタルリマスター版
10月16日~22日 :『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』4Kデジタルリマスター版
10月23日~29日:『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』4Kデジタルリマスター版
10月30日~11月5日:『交渉人 真下正義』『容疑者 室井慎次』の4Kデジタルリマスター版と、『室井慎次 敗れざる者』『室井慎次 生き続ける者』を日替わり上映
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