橋本環奈主演『バカンスの法則』追加キャスト4人発表 Aマッソ加納がドラマ初出演【コメントあ…

2026/07/10 06:00 

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ABEMA『バカンスの法則』追加キャスト(左から)勝地涼、山下美月、加納愛子、桜田通(C)AbemaTV, Inc.

橋本演じる主人公とチェ・ジョンヒョプ演じる西上を囲み、別荘ライフをにぎやかに彩る

 俳優の橋本環奈が主演する27日スタートのABEMAオリジナルドラマ『バカンスの法則』(1話15分・週3回 後8:00)の主要キャスト4人が発表された。主人公・星野緑(橋本)と管理人・西上(チェ・ジョンヒョプ)を囲み、別荘ライフをにぎやかに彩るキャスト陣として、勝地涼、山下美月、Aマッソの加納愛子、桜田通が出演する。

【場面写真】仲良さそう!『バカンスの法則』追加キャスト4人と橋本環奈

 本作は、韓国の俳優チェ・ジョンヒョプが共演、さらに漫画家の東村アキコ氏が自身初となる連続ドラマの原作・脚本・監督を務める。多忙な日々に疲弊した主人公・星野緑が、海辺の別荘で過ごす“非日常のバカンス”のなかで、ミステリアスな管理人・西上と出会い、恋に落ち、人生の大切な時間を取り戻していくひと夏の“デトックス・ロマンス”を描く。

 勝地は、橋本演じる主人公・緑の兄でピュアで熱いが売れない役者の星野紺太役、山下は緑の大学時代の親友でおしゃれな恋愛強者のりんりん役、加納はりんりんと同じく緑の親友でツッコミ気質の占い好きなサブカル女子・紬役、そして桜田は紺太の友人で寡黙だがアウトドアで大活躍するギャップの持ち主・哲郎役を務める。

 緑を“人生のバカンス”へと連れ出すお調子者の兄・紺太をはじめ、それぞれの事情から仕事を辞めて別荘へと合流する親友のりんりんと紬、そして男手として強引に連れてこられた哲郎。日常の喧騒から離れた美しい別荘で、それぞれが本当の自分をさらけ出し、笑って、時に胸を締め付けられるような、かけがえのないひと夏の日々を紡いでいく。

 出演にあたり、勝地は「現代人がハッとさせられるような温かいメッセージが込められています。今、いろいろな情報量に囲まれて煮詰まっている人にこそ観ていただいて、肩の力を抜くきっかけにしてもらえたらうれしいです」、山下は「物語の根底にはどこか切なくてミステリアスな謎の軸もしっかりと用意されています。忙しい日々のちょっとした癒やしや、元気を与えられるような最高のデトックス作品になっていますので、ぜひ楽しんでいただけたらうれしいです」と見どころについてコメントを寄せた。

 本作が連続ドラマ初出演となる加納は「現場の空気感をつかみながら、とにかく他のキャストの皆さんが紡ぐ間(ま)だけは絶対に崩さないようにしようと、テンポ感にだけはめちゃくちゃ集中して耳を澄ませていました」と撮影時のエピソードを明かし、桜田は「自分の中で実在するオタクっぽい男の子のイメージや、今ネットミームなどで話題になっている男の子たちの要素などをいろいろと自分なりに混ぜ合わせて、キャラクターの立体感を作っていきました」とこだわりの役作りについてコメントを寄せた。

■コメント全文

◆星野紺太役:勝地涼

1話からずっとおバカなお兄ちゃんが空回りしながらもめちゃくちゃ頑張る、だけど現実に直面して落差が生まれるという、シリアスな温度差を自分なりにつけられたのは良かったと思っています。共演者それぞれにおもしろいシーンがあって、全員のキャラクターが本当に素敵に描かれているので、ぜひ注目してほしいです。

そして1話15分という見やすさの中に、ただおバカでおもしろいだけじゃない、現代人がハッとさせられるような温かいメッセージが込められています。今、いろいろな情報量に囲まれて煮詰まっている人にこそ観ていただいて、肩の力を抜くきっかけにしてもらえたらうれしいです。

◆りんりん役:山下美月

最初に脚本を読んだときは、これまでにあまり読んだことのない新しいタイプの作品だなと感じ、軽妙な会話劇がとても印象的でした。私が演じたりんりんは、女の子らしくてぶりっ子みたいな発言もしつつ、でも実はサバサバしていて地に足の着いた考え方も持っているキャラクターですので、ありのままの自然体で演じられたなと感じています。

そしてこの作品は1話15分という、毎日の学校や仕事の隙間時間にサクッと観られる新しいスタイルのドラマになっています。基本的には気楽に観られてクスッと笑える、ものすごくハッピーな内容ですが、物語の根底にはどこか切なくてミステリアスな謎の軸もしっかりと用意されています。忙しい日々のちょっとした癒やしや、元気を与えられるような最高のデトックス作品になっていますので、ぜひ楽しんでいただけたらうれしいです。

◆紬役:加納愛子

最初に脚本を読んだときから、とにかく映像がすごく浮かびやすくて、軽妙な喋り回しに東村アキコ先生ならではの独特の群像劇のテンポ感があるなと感じていました。そして私は今回が初めての連続ドラマ出演になるのですが、演技のこと自体は本当に手探り状態でした。「みんなこれくらいの声量で喋るんや」と現場の空気感をつかみながら、とにかく他のキャストの皆さんが紡ぐ「間(ま)」だけは絶対に崩さないようにしようと、テンポ感にだけはめちゃくちゃ集中して耳を澄ませていました(笑)。

物語では、後半に向けて、登場人物たちがそれぞれ恋愛をし始めたり、心が動き出したりしていきます。等身大でリアルな本音がぽろっと出ちゃうところは、演じていてすごく共感できましたし、楽しく観ていただける部分じゃないかなと。このドラマみたいに「何も考えずに外へ飛び出して、友達と全力でバカンスを楽しむ!」というテーマは、今の時代、逆にすごく新鮮でめずらしい気がしていて、観ているうちに絶対に「うわぁ、バカンス行きたい!」って気持ちになれる作品になっています。ぜひこの夏、一緒に楽しんでいただきたいです!

◆哲郎役 桜田通

哲郎を演じるにあたっては、自分の中で実在するオタクっぽい男の子のイメージや、今ネットミームなどで話題になっている男の子たちの要素などをいろいろと自分なりに混ぜ合わせて、キャラクターの立体感を作っていきました。実は哲郎って根っこはめちゃくちゃ明るくてピュアな、素直で良い奴(陽キャ)なんじゃないかなと感じて、そういった哲郎の不器用だけどピュアなキャラクターの根底にある部分は、自分でもすごく愛着を持って演じられました。

本作は1話15分というすごく見やすい軽快なテンポ感の中に、登場人物たちの巧妙な掛け合いがギッシリ詰まっています。「こういう生き方や休み方があっても良いんじゃない?」と、生き方をふっと見つめ直すきっかけをくれるような温かい作品です。夏休みにリラックスして楽しんでいただけたらうれしいです。
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