ハリウッド実写版『NARUTO』世界規模オーディション開始 原作者・岸本斉史「奇跡の出会い…

2026/07/10 07:01 

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『NARUTO』コミックス1巻 (C)岸本斉史 スコット/集英社

 ハリウッド実写映画『NARUTO-ナルト-』の製作が本格始動し、主人公・ナルトをはじめ、第七班のメンバーとなるナルト、サスケ、サクラ役の世界規模キャスティングが開始された。

【画像】かっけぇ!ド迫力のナルトと九喇嘛 『NARUTO』作者の描き下ろし色紙

 本作は、岸本斉史による世界的人気漫画『NARUTO-ナルト-』を、映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』のデスティン・ダニエル・クレットン監督が実写映画化するプロジェクト。製作を手がけるライオンズゲートが、プリプロダクションの本格化に伴い、主要キャストのオーディションを世界中から募集することを発表した。

 今回募集されるのは、物語の中心となる「第七班」の3人、うずまきナルト、うちはサスケ、春野サクラ役。そのほかのキャラクターについても、今後順次キャスティングを進める予定としている。

 キャスティングの募集を開始するにあたり、デスティン監督は自身のSNSにて「岸本先生の物語は、世界中の何世代にもわたるファンにインスピレーションを与えてきました。その世界とキャラクターを、実写映画として初めて大スクリーンに映し出せることは光栄に思います。第七班のメンバーを探すこの世界規模のキャスティングを開始し、『NARUTO-ナルト-』の素晴らしい世界を表現できることを大変うれしく思います!」と投稿。

 原作者の岸本は「今、僕にとって立て続けに奇跡が起きています」と喜びを語り、「『NARUTO-ナルト-』が本当の本当にハリウッド映画になること、そしてデスティン・ダニエル・クレットン監督に映画を撮ってもらえること。まだ信じられません」とコメント。

 続けて「ここまで奇跡が重なったのなら、さらに奇跡を望んでしまいましょう。情熱ある素晴らしい俳優の方々との奇跡の出会いを心待ちにしています。映画のキャラクターたちに早く会いたいです!」と、新たな才能との出会いに期待を寄せた。

 1999年の連載開始以来、『NARUTO-ナルト-』は世界最大級の漫画フランチャイズへと成長。世界中に多くのファンを持つ作品だけに、ハリウッド実写版の主要キャストに誰が選ばれるのか、今後の動向に注目が集まりそうだ。

■原作:岸本斉史のコメント(全文)
今、僕にとって立て続けに奇跡が起きています。
自分の作品『NARUTO-ナルト-』が本当の本当にハリウッド映画になること!
そして更なる奇跡はあのデスティン・ダニエル・クレットン監督に映画を撮ってもらえること、まだ信じられない!
ここまで奇跡が重なったのなら、もう更なる奇跡を望んでしまいましょう。
情熱ある素晴らしい俳優の方々との奇跡の出会いを心待ちにしています!
映画のキャラクターたちに早く会いたいです!
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