菊地亜美、第2子出産後初の公の場で笑顔 子どもと現場入り「泣き声が聞こえないかそわそわ(笑…

2025/05/14 11:16 

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第2子出産後初の公の場で笑顔をみせた菊地亜美 (C)ORICON NewS inc.

 タレントの菊地亜美(34)が14日、都内で行われた『第4回マガデミー賞 2025』授賞式に登場。菊池は第2子出産後、初の公の場となり、幸せいっぱいの笑顔を見せた。

【全身ショット】産後すぐとは思えない!レースのトップスで登場した菊地亜美

 菊地は18年に一般男性と結婚し、20年8月に第1子女児、25年3月に第2子女児出産を報告。イベント冒頭でMCから出産を祝福されると「ありがとうございます!カメラが多くて、こういうときてどこ見るんだっけってなってます(笑)」とにっこり。

 菊池は「下の子を連れてきている」といい、「意外と楽屋が近くて泣き声が聞こえないかそわそわしています(笑)」とママトークで会場をほっこりさせた。

 『マガデミー賞』は、BookLiveが主催するマンガのアワード。4回目の開催となる今年度はアワードを大幅にリニューアル。ただ面白いだけではない、マンガの持つ多様な個性と熱量を発信していきたいという思いから、「マンガの楽しみ方」を拡げる賞を目指す。

 <作品賞>に『正反対な君と僕』阿賀沢紅茶(集英社)、<設定賞>に『ルリドラゴン』眞藤雅興(集英社)、<感銘賞>に『君と宇宙を歩くために』泥ノ田犬彦(講談社)、<こだわり賞>に『カグラバチ』外薗健(集英社)、<表紙インパクト賞>に『シバつき物件』大森えす(集英社)、<審査員特別賞>に『8月31日のロングサマー』伊藤一角(講談社)が受賞した。

 イベントにはタイムマシーン3号(山本浩司、関太)も登壇した。
ORICON NEWS

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