JR西日本、万博効果で過去最高益更新 26年3月期決算
JR西日本が30日発表した2026年3月期連結決算は、売上高が前期比8・1%増の1兆8458億円、営業利益が9・9%増の1980億円、最終(当期)利益が11・9%増の1274億円でいずれも過去最高を更新した。25年4~10月に大阪・関西万博が開催され、山陽・北陸新幹線を含む鉄道利用の他、ホテル事業や万博公式ショップの収入が好調だった。
JR西が試算した万博効果は売上高で455億円、営業利益で200億円とされる。万博閉幕後も効果が継続したことに加え、大阪駅直結の商業施設「うめきたグリーンプレイス」などの開業で不動産事業も増収増益だった。
27年3月期の業績予想は売上高が0・3%減の1兆560億円、最終利益が27・3%減の615億円とした。万博効果の反動や物価高騰の影響があると見込む。
新たに公表した中期経営計画では、30年度までの5年間で「鉄道中心の収益構造から転換を図る」との方針を示した。戦略的に2・6兆円ほどの大規模投資を行い、金融など生活に密着したサービスを拡充させる。倉坂昇治社長はM&A(合併・買収)やあらゆる提携を視野に入れているとして「投資によって変革を実現し、グループ全体の飛躍につなげたい」と話した。【安西李姫】
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