阪神、7球で4点奪う先制攻撃 ラストスパートへ打線上向き

2026/09/22 20:44 

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 ◇ヤ―神(22日・神宮)

 阪神がわずか7球で4点を奪う鮮やかな先制攻撃を見せた。

 8月23日以来、約1カ月ぶりの先発となったヤクルト・松本健吾の立ち上がりにたたみかけた。一回、先頭の近本光司が初球を中前にはじき返し、中野拓夢が右翼線二塁打で続くと、森下翔太の適時二塁打で2点を先取。佐藤輝明は打った瞬間に柵越えを確信する右越え2ランを放った。

 森下は「チャンスでつないでいただいたので、初球から積極的に打ちにいきました」。佐藤は「(森下)翔太が先制してくれたので、自分も続こうと打席に入りました。いい結果になって良かったです」。森下、佐藤ともに初球を捉えた。

 8月29日に優勝へのマジックナンバー「23」が点灯した阪神は9月に入って打線が不振に陥り、3戦連続零封負けを含む7連敗を喫した。

 ただ、7連戦初戦の17日に連敗を止めると、我慢の時期を乗り越えたように再び調子は上向きつつある。21日までの5試合を4勝1敗と勝ち越した。

 ラストスパートへ向け、打線の復調は欠かせない。【村社拓信】

毎日新聞

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