エムバペ先制弾も…フランス対イラク、今大会初の中断 W杯

2026/06/23 11:32 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 ◇サッカー・北中米W杯1次リーグI組(22日・フィラデルフィア競技場)

 ◇○フランス3―0イラク●

 視界がかすむような土砂降りの雨。フランス―イラクの一戦は前半終了後に雷雨により、今大会初の中断となった。

 前半14分にフランス・エムバペのミドルシュートが決まり先制。一気にフランスペースかと思われたが、前半終了間際から強い雨が降り出し、空が何度か光った。

 会場のフィラデルフィア競技場には屋根が無く、容赦なく雨が降り注いだ。前半終了直後には安全のため観客に屋根のあるところへ避難するようアナウンスがあった。後半開始の遅れのアナウンスが流れるとブーイングが上がった。

 後半は予定の約2時間遅れで再開した。

 ピッチはパスのたびに水しぶきが上がるほどの悪い状況だったが、後半9分に相手のミスからエムバペが追加点を奪い、両手を広げて歓声を浴びた。さらにデンベレも決めて計3得点。長時間の中断の影響を感じさせず、優勝候補の一角のフランスが盤石の試合運びを見せた。【フィラデルフィア生野貴紀】

毎日新聞

スポーツ

スポーツ一覧>

注目の情報