「緊張したが…」 ヤマハのプロ注目左腕・芹沢が上々デビュー

2026/04/26 16:19 

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 社会人野球の第67回JABA長野大会で26日、昨年はプロ野球のドラフト1位候補としても話題となったヤマハの高卒新人左腕・芹沢大地投手が公式戦初登板を果たした。予選リーグのアスミビルダーズ戦で七回から登板し、1回無失点と好投した。

 芹沢投手は、愛知県立高蔵寺高から今春加入した。150キロ超の直球が持ち味で、昨秋は注目されながらもプロ志望届は出さず、ヤマハ入りした。試合はヤマハが7―0で七回コールド勝ちした。

 ヤマハの芹沢投手の試合後のコメントは次の通り。

 ◇ヤマハ・芹沢大地投手

 <七回から3番手として登板して1回無失点。公式戦初登板を終えて>

 緊張して球が少し抜けてしまったが、修正できたので良かった。直球で押せたのは良かったが、四球を出してしまったのでそこはなくしたい。

 <スコアボードの表示では156キロも計測。球速が上がったのはいつごろからか>

 球速自体は高3の時に上がって、ヤマハに来てからそれが安定して出るようになった。トレーニングで出力が上がったと思う。

 <高校卒業後に社会人野球に進んだ理由は>

 最初は大学(進学)かなと思っていたが、社会人の練習環境がすごくいいなと感じた。またチームの人数が多くなく、コーチが一人一人をしっかり見てくださると感じた。

 <芹沢投手がマウンドに向かう時に、ベンチから先輩たちの温かい声援が聞こえた>

 みんながすごく声を掛けて送り出してくださったので、それに応えようという気持ちで行った。

 <今後の意気込み>

 まだ試合であまり投げていないが、しっかり自分のできることをして、チームが勝てればいいかなと思っている。

毎日新聞

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