規則の適用誤り山梨学院の投手交代認める センバツ大会本部謝罪

2026/03/22 20:35 

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 選抜高校野球大会の大会本部は22日、1回戦の山梨学院―長崎日大戦の投手交代で、公認野球規則の適用の誤りがあったと発表した。

 「すでに出場している投手は、そのイニングの第1打者がアウトになるか一塁に達するまで、投球の義務がある」と定められているが、七回裏に長崎日大の先頭打者のカウントが2ボールとなった時点で山梨学院が投手交代を申告し、球審は認めた。

 ただし、投手が誤りを指摘されないまま打者へ1球投げた場合には、その投手は正当化されるとも規定。長崎日大などから指摘はなく、以降のプレーは全て有効となった。

 この試合を担当していない審判委員が気づいて判明。大会本部は「規則を正しく適用できず申し訳ありません。審判委員の技量向上に努めます」とコメントを発表した。【黒詰拓也】

毎日新聞

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