台風26号、1日に関東最接近 千葉で土砂災害に注意呼びかけ

2026/09/30 21:13 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 台風26号は30日午後6時現在、八丈島の南南西約180キロの海上を時速20キロで北東に進んだ。中心気圧は1000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル。

 気象庁によると、30日深夜から10月1日未明にかけて伊豆諸島の近海を通過し、1日昼ごろ、関東に最も近づく見通し。2日に日本の東に抜け、温帯低気圧に変わるとみられる。

 これまでの大雨で被害の出た千葉県では、1日に雨が強まる恐れがある。気象庁は、すでに地盤が緩んでいる地域は、少しの雨でも土砂災害が起きる恐れがあるとして注意を呼びかけている。

 気象庁によると、伊豆諸島の神津島で30日午後1時15分、20・1メートルの最大瞬間風速を記録した。

 1日午後6時までの24時間雨量は多い所で、伊豆諸島南部が120ミリ、千葉県北東部と南部が50ミリと予想されている。

毎日新聞

社会

社会一覧>

注目の情報