岐阜、愛知両県で初の「酷暑日」 国内で40度観測は9年連続

2026/07/21 14:20 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 西日本と東日本は21日、高気圧に覆われて気温が上昇し、岐阜県の多治見市で40・3度、郡上(ぐじょう)市で40・0度、愛知県豊田市で40・1度を観測した。気象庁が4月、最高気温40度以上の日の名称を「酷暑日」に決めてから初めて。40度以上は2018年から9年連続で観測した。

 気象庁によると全国914の観測地点のうち、酷暑日を含め278地点で気温35度以上の猛暑日を記録。酷暑日・猛暑日を含め30度以上の真夏日は734地点に上った。

 また気象庁は21日、8~10月の3カ月予報を発表。地球温暖化やエルニーニョ現象などの影響で大気全体の温度が高く、全国的に暖かい空気に覆われやすいとした。気温は北―西日本で平年並みか高くなる見通し。特に8月は高温の傾向が予想されている。【森田采花】

毎日新聞

社会

社会一覧>

注目の情報