「時間がもったいなく」 時速100キロで衝突事故か、23歳逮捕

2026/06/26 18:06 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 時速100キロを出したポルシェで衝突事故を起こして3人にけがをさせたとして、警視庁交通捜査課は26日、住所不定の会社経営、許禎達容疑者(23)=中国籍=を逮捕したと発表した。現場は制限速度50キロの交差点で、高速度による自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)の疑いがあるという。

 逮捕は道交法違反(安全運転義務違反)容疑による現行犯で、9日午後5時35分ごろ、運転するポルシェで東京都文京区大塚5の都道交差点(信号機あり)を高速で右折し、曲がりきれず縁石に衝突。そのはずみで中央分離帯を越え、対向車線で信号待ちをしていた乗用車2台にぶつかった疑いがある。男女3人が軽傷を負った。

 警視庁によると、「信号に捕まると時間がもったいないと思った」と供述している。「経営・管理」の在留資格はあったが、日本の運転免許は未取得で、無免許だったとみられる。【最上和喜】

毎日新聞

社会

社会一覧>

注目の情報