栃木強盗殺人、実行役の高校生ら4人を家裁送致 宇都宮地検

2026/06/26 10:33 

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 栃木県上三川(かみのかわ)町で親子3人が死傷した強盗殺人事件で、宇都宮地検は26日、実行役とされる神奈川県の少年4人(いずれも16歳)を強盗殺人や強盗殺人未遂、動物愛護法違反などの非行内容で宇都宮家裁に送致した。家裁で少年審判が開かれ、刑事処分が相当と判断されれば検察官送致(逆送)される。

 送致されたのは、相模原市の高校生3人と、川崎市の無職少年1人の計4人。

 4人は共謀して5月14日朝、女性(69)宅の飼い犬を殺して住宅に侵入し、金品を物色中に女性を殺害したほか、駆けつけた息子2人をバールで殴って殺害しようとした疑いが持たれている。

 事件では、少年らの指示役とみられる横浜市港北区の竹前海斗(28)、妻の美結(25)両容疑者も強盗殺人と強盗殺人未遂の疑いで逮捕されている。主導役とされる益田和彦容疑者(48)については、警察庁が国際刑事警察機構(ICPO)を通じ、国際手配している。【白川徹】

毎日新聞

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