陸自、マルウエア感染USBの使用公表せず システムに影響なし

2026/06/26 08:54 

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 尾崎正直官房副長官は25日の記者会見で、陸上自衛隊中部方面総監部でマルウエア(悪意あるソフト)に感染したUSBメモリーの使用があったと明らかにした。昨年2月に感染を検知した。ウイルスチェックを怠っていたのが原因という。

 陸自は事案発覚後も公表していなかった。尾崎氏は「情報の窃取や接続したシステムへのマルウエアの拡散は確認されておらず、陸自のシステムへの影響はなかった」と説明。ウイルスチェックの実施を徹底するとした上で、「我が国全体のサイバーセキュリティーをより一層強化していきたい」と述べた。【高良駿輔】

毎日新聞

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