LGBTQらの権利と尊厳求めパレード 渋谷に1万5000人集う

2026/06/07 20:29 

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 LGBTQなど性的少数者の権利と尊厳を求めて、当事者や支援者らが街を練り歩く「Tokyo Pride 2026」のパレードが7日、東京・渋谷の繁華街で行われた。

 今年のテーマは「多様性と平等がひらく未来」。性的少数者の社会運動のシンボルである虹色の旗や、「結婚の自由をすべての人に」などと書かれたプラカードを手にした参加者約1万5000人(主催者発表)が、約2キロを行進した。

 参加した女性(50代)は「去年よりも人が多く感じられ、うれしかった。インクルーシブ(包摂性)を感じた」と話した。また、学生時代は行き場がなかったという参加者のゲイの男性(42)は「パレードを通して、いろんな人がいるのだということを伝えていきたい」と語った。

 性的少数者への偏見や差別がない社会の実現を訴えるパレードは、日本では1994年に初めて実施された。代々木公園でもイベントが開かれ、企業やNPOなどがブースを出展した。【仲間礼】

毎日新聞

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