台風6号、航空2社で600便欠航 各地の交通機関に影響広がる

2026/06/02 20:37 

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 台風6号の影響で、羽田空港を発着する空の便や東京近郊のJR特急、一部在来線で3日の欠航や運休が決まっている。

 日本航空は羽田と各地を結ぶ便を中心に、国内線と国際線で計300便以上の欠航を決めた。4万人近くに影響が出る見通し。全日空も国内線と国際線を合わせて300便近くが欠航し、4万人超に影響するという。

 東海道新幹線は、3日始発から一部の時間帯や区間で運休や遅れの可能性がある。山形新幹線は3日正午ごろ~夕方ごろ、運休や遅れの可能性があるという。

 2日午後6時時点のJRの発表によると、3日は、中央線の特急が上下線で計45本運休する。また、中央線は3日始発から午後3時ごろまで高尾―富士見間、青梅線は3日始発から午後8時ごろまで青梅―奥多摩間、東海道線は3日始発から小田原―熱海間で運休する。

 高速道についても、中央道や東名高速、圏央道や関越道は一部区間で通行止めとなる可能性がある。

 西日本から東日本の太平洋側では、警報級の大雨となりそうだ。3日午後6時までに予想される24時間降水量は多い所で、東海350ミリ、近畿、関東甲信300ミリ、四国250ミリ、東北100ミリ。【加藤佑輔、森田采花】

毎日新聞

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