台風6号が沖縄に接近 九州南部と奄美で2日に線状降水帯の恐れ

2026/06/01 20:17 

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 台風6号は1日、沖縄本島に接近し那覇市の南西を北寄りに進んだ。2日にかけて沖縄地方、鹿児島県の奄美地方に接近する見通し。3日にかけては進路を東寄りに変えて本州南岸を進むとみられる。このため南西諸島や西日本、東日本の太平洋側など各地で激しい雨になる見込みで、気象庁は九州南部と奄美で2日、線状降水帯が発生する可能性があると発表した。

 気象庁によると1日午後9時現在は那覇市の北北西約70キロの海上を時速20キロで北に進んでいる。中心気圧は975ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル。

 予想される最大風速(最大瞬間風速)は2日に九州南部・奄美、沖縄、四国で30メートル(45メートル)▽九州北部で25メートル(35メートル)▽近畿で23メートル(35メートル)▽中国で20メートル(30メートル)。3日は近畿、四国で30メートル(45メートル)、関東甲信、東海で30メートル(40メートル)。

 2日午後6時までに予想される24時間降水量は多いところで、九州南部・奄美300ミリ▽九州北部200ミリ▽沖縄、四国180ミリ。3日午後6時までの24時間では近畿、東海、関東甲信で300ミリと見込まれる。【山崎あずさ】

毎日新聞

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