甘い香り漂い…藤棚見ごろ 北九州・吉祥寺 「早めに見に来て」

2026/04/23 16:00 

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 北九州市八幡西区の吉祥寺で藤棚が見ごろとなった。境内は甘い香りが漂い、参拝客らを楽しませている。

 吉祥寺は1217年創建とされる古刹(こさつ)。約1000平方メートルの藤棚は、市指定の保存樹で「野田藤」の名がある樹齢約170年の紫藤のほか、ふち紅藤、白藤など計5種類が咲き競う。

 地球温暖化のためか、開花は年々早まり、寺や市によると、20日時点で7、8分咲き。満開から1週間程度が見ごろのため、寺は「なるべく早めに見に来てほしい」と呼びかける。大法要のある27~29日は藤棚をライトアップする。【上入来尚】

毎日新聞

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